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自転車:日本の旅 13 宮崎、熊本ほか(阿蘇-山鹿)

                 

        

            

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もうボクはあきらめました。少し前までは、なんとか楽な道はないか、早く着く方法がないのか、と逃げ道をさぐりながら、うしろ向きに峠を登っていたのです。でも、日本は海に囲まれた山国だと覚ったのです。進むためには峠は登るものだと思ったのです。

 

 

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1997.8.15.(sat)  二重ノ峠(熊本県阿蘇町)二重峠(ふたえのとうげ・標高683m)は大津町(おおづまち)から阿蘇市に向かう途中の阿蘇北外輪を越える峠です。この峠は古代から利用されていたと考えられていますが、峠道として本格的に整備されたのは江戸時代になってからで、豊後街道の一部となっています。現在、大津町から小国町へ通じる「ミルクロード」(県道339号線)と阿蘇市菊池市を結ぶ主要地方道23号線が交差する地点が峠となっています。

 

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1997.8.15.(sat) もう一つの峠へ続く道。豊後街道の菊池郡大津町から阿蘇郡阿蘇町二重峠までの道を清正公道といいます。この日、二つ目の峠を越えました。加藤清正天正16年(1588)に初めて熊本に入国する際この豊後街道を通ったとされ、これにより清正公道の名がつけられました。藩政時代は参勤交代の道として整備され利用されています。

 

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1997.8.15.(sat) 山鹿市(やまがし)は、熊本県の北部に位置する市。山鹿温泉や山鹿灯籠まつりで知られています。ほんとに何にも無い町だけれど、随分前にネスカフェかなんかで「灯籠踊り」がCMで使われてから一気に有名になり、ひなびた雰囲気のいい祭りだったのが一大イベントに化した。町中が「灯籠踊り」一色です。マンホールの蓋。

 

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1997.8.15.(sat) チブサン古墳。チブサン古墳は、熊本県山鹿市にある古墳時代6世紀頃に造られた装飾古墳で、全長45mの前方後円墳です。近くにはオブサン古墳、鍋田横穴群、弁慶が穴などがあります。ボランティアの人に案内されて玄室という所まで見学できました。

 

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1997.8.15.(sat) チブサン古墳。石棺の壁には赤、白、黒の三色で、丸や三角、菱形などの図が描かれていています。二つ並んだ円が女性の乳房に見えることから「チブサン」という名がついたと言われています。写真奥は複製品。手前はお守り役のエディ。

 

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1997.8.15.(sat) メインストリート沿いに設置された「よへほ節」の碑。
ぬしは山鹿の骨なし灯籠 ヨヘホ ヨヘホ 
骨もなけれど肉もなし ヨヘホ ヨヘホ
洗いすすぎも鼓の湯籠 ヨヘホ ヨヘホ 
山鹿千軒たらいなし ヨヘホ ヨヘホ
心荒瀬の蛍の頃に ヨヘホ ヨヘホ
溶けし想ひの忍び唄 ヨヘホ ヨヘホ
山鹿湯祭り月さえおぼろ ヨヘホ ヨヘホ
花は夜桜袖に散る ヨヘホ ヨヘホ
袖にほんのり湯の花も香る ヨヘホ ヨヘホ
山鹿湯の町 忘らりょうか ヨヘホ ヨヘホ
肥後の小富士を 吹き来る風に ヨヘホ ヨヘホ
立つは浮名と 湯のけむり ヨヘホ ヨヘホ
山鹿灯籠は 夜明かしまつり ヨヘホ ヨヘホ
町は灯の海 人の波  ヨヘホ ヨヘホ
山鹿灯籠祭で歌い踊られるのが「よへほ節」。現在歌われている歌詞は昭和8年(1933)に野口雨情によって改作されたものです。

もの悲しくも典雅な風情の民謡です。

 

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1997.8.15.(sat) 大宮神社に奉納される灯籠(奉納灯籠)は、各町ごとに灯籠師(とうろうし)に製作を依頼します。完成した奉納灯籠は、8月15日、それぞれ街角に展示し、地元の人々や観客に披露されます。

 

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1997.8.15.(sat) 古式台灯。山鹿灯籠は「金灯籠(かなとうろう)」から始まり、今では「神殿造り」「座敷造り」「合掌造り」「古式台灯」「矢壷」「鳥篭」など様々な様式のものが作られています。山鹿灯籠を作る時の鉄則は木や金属は一切使わず、和紙と少量の糊だけで作ることで、柱や障子の桟にいたるまで中が空洞だそうです。

 

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1997.8.15.(sat) 山鹿灯籠まつり(やまがとうろうまつり)は、熊本県山鹿市、山鹿温泉にある大宮神社の祭りであり、その諸行事は毎年8月15日から17日にかけて行われている。民謡「よへほ節」のメロディーにのって、浴衣姿の女性が、金・銀の紙だけで作られた金灯籠(かなとうろう)を頭にのせ、市内を踊り歩く。文字通り「千人」が集まって踊る「千人踊り」は優雅で壮観でした。

 

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       ーAkitsu

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